So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

土日画廊にて

06.jpg

01.jpg

02.jpg

03.jpg

04.jpg

05.jpg

熊本在住のアーティスト、田尻幸子さんの作品展。彼女の作品は、いつもなんだか心に残ります。
今回は昭和の日本住宅の天井に木枠をテグスで吊るした作品。この木枠は鑑賞者が自由にスライドさせることができます。鑑賞者が参加することでさらに表情を変える作品です。

昼間と夜とでは表情がまったくちがいます。昼間はテグスがきらきらして、まるで神様の機織か、絹の河を流れる小舟のような。夜は床から照らした照明で木枠が薄ぼんやりと浮かび上がり、それぞれの木枠がその存在を主張している生き物のようでした。例えば宙に浮かぶあめんぼのような。

昨夜は作者を囲み小さな宴。私は詩を朗読させて頂きました。5月と月にまつわる近代詩と、自作の詩をすこしだけ。参加者に詩人の大太分三十郎さんという方がご自身の詩集を持参されていたので、そちらからも数点読ませて頂きました。

幸子さん、土日画廊さん、すてきな機会を頂き、ありがとうございました。そして、参加者の皆さん、私の朗読にお付き合いくださり、ありがとうございました。皆様との出会いに感謝。

田尻幸子展
「インスタレーション・ときのはざま」
2013.5.10(金)~5.26(日)
土日画廊 中野区上高田3-15-2
     tel/fax:03-5343-1842
nice!(0)  コメント(0) 

一箱市

晴れた午後にやねせんをぶらり

やなか3.jpg

やなか1.jpg

一箱古本市に。詩の伝道師pippoさん出店してて覗きに行った。知っている人たちに道端で会う。ぽこぽこ会う。あってちょっと話してまた本ながめる。

さまざまなひとはこに、さまざまな想いが詰まっていて、さまざまなものが詰まった本を手に取る。数冊買った。おじいちゃんが集まるオープンな飲み屋?があって入り口に「勝手にひとはこいち」と書いて本置いていた。「自由に持っていって!」と書いてあった。

町中にひっそり小さな古本屋さんがあふれてた。

伊藤整の詩集、買えばよかったとちょっと後悔している。


晴れたある午後の記録です。






nice!(0)  コメント(0) 

お散歩 その2

さんぽかわ3.jpg

さんぽかわ2.jpg

さんぽかわ1.jpg

河原も散歩
すこやかなアカツメクサの
そのさきに
鴨のお昼寝


nice!(0)  コメント(0) 

お散歩

散歩1.jpg

さんぽ2.jpg

さんぽ3.jpg

天気がいいので散歩をしていましたら
藤棚の間から茶色い毛玉が降ってきました
よくみたら、すずめの子でした
ちゅんちゅんと声をかけたら
ちゅんちゅんと返事しながら近づいてきて
私の足元をうろちょろうろちょろ
動いたら踏んでしまいそうなので
しゃがんで、しばらくすずめとお話をしました
なんだかいっぱいしゃべっていたけど
ごめんね、すずめ語は分からないんだよ
すずめの子


nice!(0)  コメント(0) 

今年の初出張は旭川でした。

DSCN0708.JPG

030303.jpg

昨年からずっと忙しくて、年賀状を1枚も出せないまま、もう3月。年賀状をくださったみなさんには申し訳なく。春のお便りでもしたいなと思っている今日この頃です。

今年、初の遠出出張旭川でした。2月だというのに北海道は吹雪、当たり前なのですね。さむかった。

でも旭川グランドホテルに泊まり、スパに入って、お料理もちょっと贅沢して。たくさんお仕事をするのだもの、ときどき自分を甘やかしてあげないと。っていつもかな?

ロビーのお雛飾りが豪華でした。


ひな祭りホームで読書する男子     古蝶


我家は古い立ち雛です。髪が若干伸びたので、お菊ちゃんというあだ名のお姫様です。知らない間に、眉間に縦線の汚れがついて、まるで眉間にシワを寄せているみたいな顔なんです、お菊ちゃん。いったいいつ、誰から頂いたのか、亡くなった母も知らないと申してました。お菊ちゃんは謎のある女なんです。今年は3日ジャストに出したけど、来年は早めに出してあげようと思います。

030302.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

仕事仕事です。

AuwTLkzCMAEK1uf.jpg

仕事に追われる日々です。

疲れていると、負のエネルギーが増幅されて、意味もなく、うつうつと落ち込んでしまったりします。

そんなことをいうと心配される方がいるかもしれませんが、私はそもそもがペシミストであったので、少々落ち込んだりするくらいが心地よかったりもするのです。

例えば、春から夏にかけての美しい大自然の中で、隣には理想的な恋人までいるという状況が、不安で落ち着かない。そういう人間なのです。

むしろ、真冬のロンドンソーホーの小汚いビルの非常階段で、文句ばかり言う友達と、マクドナルドコーヒーをすすっているようなときに、ほっと幸せを感じたりします。

もちろん、前者が継続して続くほうがいいに決まっています。頭では分かっているのですが、生まれながらの感覚というのはなかなか修正されないものです。

しかしながら、私はある分野においては、まるっきりのオプティミストでもあるのです。

例えば、初めて訪れた国の地名も知らない街角で迷子になって、ちょっと見た目の怖いお兄さんたちに囲まれてしまっても、まあ、でもうまく切り抜けられるんじゃないかなって思ってしまうのです。そして、たいていうまく切り抜けられてきたわけです。

つまり、人生、要は思い込みということです。幸せを前にしても、こんなの続かない、ダメになると思えば、そうなるし、危機を前にしても、どうにかなるさと思えば、どうにかなる。

というわけで、とても終わりそうにないと誰もが思う仕事量でも、どうにかなるさと思えば、どうにかなるものだと、今、自分に言い聞かせているところです。

今年も気が付けばあと2か月。今年は本当に仕事づくし。それもまた幸せな1年でございます。


気が付けば夏服のまま鎌鼬      古蝶


※画像はネットで見つけたお気に入り

nice!(0)  コメント(0) 

そうだ、京都に行ってきた

京都01.jpg

京都04.jpg

京都05.jpg

出張京都に行くことは多いけれど、ひとりで好きなところを観光することはあまりなく。先週末、取材の終わりが見えなかったので、京都1泊することにして、せっかくだから翌日、観光をしてきました。
といっても迷子になりやすい私。なまじどこへ行こうなんて決めてしまうと、行くことが目的となり疲れてしまうので、なんとなく神社仏閣に行こうとだけ決め、来たバスに乗って行ける所へ。最初に着いたのは上賀茂神社。21年に一度の修繕が2015年とのこと。重要文化財の屋根を造る桧皮に名前を書いて奉納する桧皮奉納をしてきました。たくさんの著名人と一緒に屋根の一部になると思うと少しうれしい気持ちがします。
参道の広い芝では、京都精華大学のアートプロジェクト2012も開催中にて、面白い作品が点在。それもうれしい偶然でした。
さて次に、上賀茂神社のバス停に来たバスに乗って着いた先は下賀茂神社。導かれるままに鴨社制覇です。面白かったのは、大炊殿の前にある御降臨石。流行りのパワースポットなのだそうで、手をかざすと本当にピリピリと電気が走るような感じがするのです。不思議なものですね。
たくさん歩いた後は、さるやという休息所で、お抹茶のかき氷を。これがおいしいのなんの。
最後に美人の神様がいるという河合社で顔を描く絵馬も書き、満喫の一人旅でした。


さるやにて鴨の氷室のかき氷

               古蝶



nice!(0)  コメント(0) 

七夕茶会その2

茶会04.jpg

茶会01.jpg

まだ初夏の和館にて。
庭の緑、不思議な銀色のもみじが幻想的でした。
室内もまた幻想的でした。
nice!(0)  コメント(0) 

七夕茶会

七夕の土曜日、茶会に招かれました。茶道のたしなみ皆無につき、少し恥ずかしい気持ちになりました。伯母が二人もお茶の先生なのにごめんなさい。さてそんな茶会で、先日来テーマとなっていた「おもてなし」について考えました。

おもてなしとは、もてなす方にも、もてなされる方にも道つまり哲学あり。

そんなことは考えたこともなかったけれど、もてなす方ともてなされる方を両方体験してみて感じたことです。本気でもてなしてくれる気持ちが分かるから、もてなされる側も何かを返したいと礼儀を感じる。では礼儀とは。礼儀とは形ではなく心。しかし形もまた心の表れ。この気持ち、忘れずに精進したいと決意する初夏の午後でした。さて、もてなしの心に今、私が返せる精一杯。3句3歌。



天高く舞う笹の葉に祈り込め

床の間に熱帯広がる茶の湯あり

織姫も頬をとろかす涼菓かな

             古蝶





凛とした香に包まれし森林に哲学の宴心浮き立つ

天川に広げし扇黄金の織姫流す涙隠さん

望遠鏡の奥に広がる万華鏡美しき宇宙つくる彦星

             古蝶


nice!(0)  コメント(0) 

少し寒い雨の日の午後、「アーティスト」を観た

artist.jpg

時代の変化を受け入れられずプライドに捕らわれる男ジョージ、時代の波に乗って強く軽やかに生きる女ペピー。女は愛する男を助けたいと思い、男は助けられる自分を情けないと思う。

よくビジネス書などにプライドなんてくだらないと書いてある。たしかに変化に迎合できないプライドは仕事の役には立たないが、プライドのある男はかっこいい。でも、優しくてユーモアがあって、なにより本物のアーティストでなければプライドを持つ資格はない。謙虚にがんばって認められたゆえのプライドは美しく、抱きしめるに値する。しかしプライドだけで実のない男は痛々しい。それはプライドでなくエゴ。「僕って才能あるのに、誰も認めてくれない。世の中が間違っている」と、いらいらしている男性がたまにいるけれど、私はできるだけそういう男には近付かないようにしている。不快なだけで得るものがないから。

ジョージは世の中が間違っているなどと絶対に言わない。あくまでも謙虚でダンディー。でもときどき弱音をみせる。そこに卑屈さはない。あくまでもキュート。卑屈にならないかどうかのラインは難しい。誰にでもできるものではないと思う。男の価値ってそこで決まるのかもしれない。

女のプライドは男のそれとは若干異なる。しなやかに逞しく生き、愛する者を守る母性。古き良き男女の在り方。これを現代女性に求めるのは難しい。特に私には求めないで欲しいものである。

ところで、良き犬の在り方は時代に関係がない。ベンジーやラッシー同様、芸達者で、愛するご主人を助けてくれる最高のパートナー。喜びや悲しみを共に過ごし、危機から救出する知恵を持っている。こんな犬なら飼ってみたいわと犬嫌いにすら言わしめる。アギーはまさに良き犬のシンボル。いや、時代を振り返ってみても、ベストオブ良き犬。ダンディーな男性を探すより、アギーを捜すほうがよっぽど難しい。とはいえ、ペットというもの、結局のところ、それほど賢くなくても、自分のペットが一番かわいいのだから、アギーを探す必要はない。

では、良き映画とは? 観終わった後、幸せな気分に浸れるもの。今観た映像を反芻し、大切な友人とのその夜の食事をさらに美味しくするスパイスになるもの。映画「アーティスト」は最高の良き映画。

以上、映画「アーティスト」の感想でした。


nice!(0)  コメント(0) 
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。