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土日画廊にて

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熊本在住のアーティスト、田尻幸子さんの作品展。彼女の作品は、いつもなんだか心に残ります。
今回は昭和の日本住宅の天井に木枠をテグスで吊るした作品。この木枠は鑑賞者が自由にスライドさせることができます。鑑賞者が参加することでさらに表情を変える作品です。

昼間と夜とでは表情がまったくちがいます。昼間はテグスがきらきらして、まるで神様の機織か、絹の河を流れる小舟のような。夜は床から照らした照明で木枠が薄ぼんやりと浮かび上がり、それぞれの木枠がその存在を主張している生き物のようでした。例えば宙に浮かぶあめんぼのような。

昨夜は作者を囲み小さな宴。私は詩を朗読させて頂きました。5月と月にまつわる近代詩と、自作の詩をすこしだけ。参加者に詩人の大太分三十郎さんという方がご自身の詩集を持参されていたので、そちらからも数点読ませて頂きました。

幸子さん、土日画廊さん、すてきな機会を頂き、ありがとうございました。そして、参加者の皆さん、私の朗読にお付き合いくださり、ありがとうございました。皆様との出会いに感謝。

田尻幸子展
「インスタレーション・ときのはざま」
2013.5.10(金)~5.26(日)
土日画廊 中野区上高田3-15-2
     tel/fax:03-5343-1842
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